中嶋真澄さん
(パーソナリティー研究家・作家)著書に『ココロの本音がよくわかる魔法の心理テスト』(永岡書店)など。 |
このたびは磁化水米をお送りいただきましてありがとうございました。
何回かに分けていただきましたが、最初に気がついた点は、じつは冷えたご飯がおいしいということでした。
うちではだいたい毎晩、ご飯をたくのですが、一度にいただく量はそれほど多くなく、少量づつたいても、少しあまり、保温したご飯はあまり好きでないので、そのまま冷やし、レンジで温めるか、場合によっては昼間にさっさと冷たいままで食してしまいます。
そのとき、いつもの“冷やごはん”とちょっと味が違うなというか、鮮度が高いような気がいたしました。“冷やごはん”というとちょっと貧乏くさいかもしれませんが、おいしい冷やごはんは、おいしい、です。
もしかしたら、ふつうに栽培されたお米より、鮮度が長く保たれるのでしょうか。そんな感じがしました。
あたたかいご飯に関しましては、たくときに少し水かげんを少なくしたほうがおいしいかなと感じました。
でも、私はあたたかいご飯にはそれほどこだわりはなく、むしろ、白いごはんにうめぼしだけのおにぎりで、この磁化水米をいただけるのが至福と感じた次第であります。
ありがとうございました。
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